2011年12月6日火曜日

12/6 学生の栄養指導実習の様子

静岡英和学院大学短期大学部食物学科の1年生の授業「栄養指導実習」をご紹介します。
この日は、パソコンの栄養計算ソフトを使って、自分たちの食事内容の分析をしてみました。大学にはパソコン室もありますが、食物学科では栄養指導実習用にノートパソコン4台、タッチパネルのパソコン4台を整備しています。8台をフル稼働させ、まずは全員が20~25分ずつ操作をしてみました。
子ども向けの食生活チェックプログラムや、食事記録をもとに詳細な栄養計算までできるプログラムなど、いろいろなソフトを使って勉強しました。
パソコンを操作する人たち以外は、「食事バランスガイド」というコマの形をしたツールを使って、自分の食生活のチェックやガイドのしくみを学びました。クラフトで立体のコマを作ったり、折り紙でもコマを作りました。 私は3つのグループに同じ説明を3回もしたので、ヘトヘトになってしまいましたが、学生たちがほとんど無駄な時間なく実習できることはよいことでした。


折り紙が得意な学生から折り方を教えてもらった男子学生が、さらに女子学生に教えてくれています。みんな、なかなか器用ですね!学生たちは、前日の食事内容をふりかえり、コマに色をつけました。



牛乳・乳製品、果物を食べていない学生が意外と多かったですね。 バランスよく5つのグループの料理・食品をとっていた学生は、各クラスで数名でした。

将来、栄養士として栄養相談を行う学生たち。自分の食生活を振り返って、いろいろと発見があったようです。

         


病気の予防や健康維持のために、栄養バランスのよい食生活を目指すことは、理想ではあります。でも、この授業で一番大切にしていることは、食事内容を聞かれたり評価されることで、「はずかしい」「いやだ」「めんどうくさい」と感じた気持ちです。           
        

栄養士が、他人の食生活について聞くということは、とても大変!そして、本当に難しい!他人のプライベートな部分に踏み込むのだということに、気付いてもらいたというのが私の願いです。            
      

では、どうやって患者さんたちにアプローチしていったいいのでしょうか?それは、これから一緒に学んでいきましょう。今週はさらに多くの日数の食事記録を評価してみます。学生さんたちは、自分の食事記録をちゃんとつけてきてくださいね♪ 
                  

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